非定型うつ病だと感じたら、早めの診断で早期解決

うつ病

神経物質

近年、「非定型うつ病」だと診断される方は、年々増えてきている。そんなうつ病を引き起こしてしまう原因には、さまざまな原因が考えられるが、その明確となる原因は未だハッキリとは分かっていない。しかし、うつ病を引き起こしてしまうカギとしては、「脳」が大きく影響しているとされている。
私たちの脳の中には、物事を伝達する神経伝達物質がたくさん存在している。その物質があるおかげで、私たちは暑いところに行くと「暑い」と感じることができ、寒いところに行くと「寒い」と感じることができるのだ。他にも、美味しいものを食べれば「美味しい」と感じることもでき、嬉しい出来事があると「嬉しい」「楽しい」と感じることができるのだ。
しかし、こうした神経伝達物質とは、ストレスを受けることでバランスが崩れてしまうのだ。ストレスを上手く発散できていれば、たとえバランスが崩れてしまったとしても整えることは可能であるが、ストレスが解消できずにバランスが崩れたままになってしまうと、うつ病を引き起こしてしまうようになる。
気分や意欲を司る神経伝達物質のバランスが崩れてしまうからこそ、無気力になってしまったり、無関心になってしまったり、体調を崩してしまうようになるのだ。