非定型うつ病だと感じたら、早めの診断で早期解決

うつ病

うつ病のきっかけ

非定型うつ病を含む「うつ病」だと診断される方は近年増加傾向にあるが、それを引き起こしてしまう原因には、人によってさまざまな「きっかけ」があげられる。その主なきっかけとは、男性と女性とでちょっとした違いが見られる。
まず、男性によく見られるきっかけの一つに、「仕事による疲労感」があげられる。仕事の内容であったり、上司や部下、取引先との対人関係に悩み、ストレスを抱え、うつ病を発症してしまう方は多い。仕事に関わるきっかけとして、「職場や役職の異動」もあげられる。職場の環境の変化によりストレスを抱え、うつ病を発症してしまうのだ。他にも、「経済問題」であったり、近親者の病気や死別などによる「精神的ショック」などもあげられる。
女性に見られるきっかけの一つに、「月経、妊娠、出産」などがあげられる。月経時の症状(生理痛や血液の量)がひどい場合に精神的にも肉体的にもストレスを感じ、うつ病を発症してしまう場合であったり、妊娠や出産などによる精神的ストレスや身体的ストレス、ホルモンバランスの乱れによってうつ病を発症してしまう場合も多い。また、「家庭内における葛藤」であったり、男性と同じように近親者の病気や死別などによる「精神的ショック」などもあげられる。